ロンブー淳【ネットで繋がってるだけでは本当に繋がってるとは言わない】

ロンブー淳【ネットで繋がってるだけでは本当に繋がってるとは言わない】

ネットで、例えばブログやツイッターなどで色々な人からの書き込みやコメントを見て、色々な人とつながっていると感じられる世の中になったけど、ネットだけでは本当に繋がってるとは言えない。

あくまでネットはキッカケに過ぎず、そこからリアルに会ってみて初めて本当の繋がりになる。

と言うのが、淳さんの意見のようである。

最近はsnsやスマホの充実で他人との繋がりと言うのをネット上のバーチャルな世界で誰でも簡単に作れるようになって来た。

例えばブログと言うツールを使えば、自分の思想なり経験した事を簡単に世の中に発信することが出来、それに対して色んな社会の反応を得ることが出来る。

しかし、大抵の場合はそこからいざ実際にその意見をくれた人と会うと言うのは稀ではないだろうか？彼の言うように、ネットでの繋がりと言うのは本当の繋がりとは言えないのだろうか⁇

確かに、ネット上で沢山の人との繋がりが出来れば色々な人とつながっていると感じられるだらう。自分の意見が社会で色々な人からの指示を得ていると実感することが出来るかもしれない。

しかし、私の意見としては、やはり淳さんの言う

、ネット上での繋がりと言うのは、本当の繋がりとは言えないという意見寄りである。

なぜならネットでの繋がりだけでは、何も生み出さないからである。確かにキッカケはネット上で構わないし、ネットでので沢山の人との繋がりがあればそれは楽しいだろうと思う。しかし、ネットで繋がってるだけでは、その先何も発展することはない。

よって、誰かと本当に繋がるためには、ネットから一歩外に踏み出して実際に顔と顔を突き合わせて会うべきだ‼︎と、ロンブー淳さんの意見に思わず賛成しちゃう今日この頃でした！

ありがとうございます♫